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錦織選手が活躍する全米オープンの会場「アーサー・アッシュ・スタジアム」ついて調べてみました!

2014年9月1日 ニューヨーク

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テレビで紹介したニューヨークのキーワードを紹介します!

今回は、錦織圭選手が活躍しているニューヨークのスポーツ施設について調べてみました。

●全米オープンテニス大会とは?

まず、錦織選手が参加しているテニス大会について。
全米オープンテニスは正式名称を「U.S.Open Championships」と言い、1881年に行なわれたアマチュア大会が始まりで、1968年にプロ選手の参加がオープン化され誕生しました。テニスの国際大会としては最大規模・最高権威を持つ4大大会の1つとして、世界中のプロテニスプレーヤーが頂点を目指す大会です。
現在までに、大会の開催地や試合会場が変更されたり、サーフェイス(コート)もグラス、クレー、ハードと変わってきています。一般的に全米オープンはハードコートの大会と言われますが、昔は全英オープンのグラスコート、全仏オープンのクレーコートのような時期があったのは驚きです。

錦織圭選手は2003年に米国のニック・ボロテリー・テニスアカデミーに留学し、以来米国を中心に活動しているため、ハードコードが得意な選手ですので、全米オープンは他の4大大会の中では、全豪オープン(オーストラリア)ともに、優勝できる可能性のある大会の1つといえるでしょう。

余談ですが、ニック・ボロテリー・テニスアカデミーはジュニア選手の育成施設として有名で、完全寄宿制のテニス選手養成学校です。ここの卒業生として有名な選手は、アンドレ・アガシ(米国)やピート・サンプラス(米国)、ボリス・ベッカー(ドイツ)などがいます。現役では、マリア・シャラポア(ロシア)もここで学びました。紹介した選手は全員この大会で優勝しているので、錦織選手の優勝も夢ではありません。

大会公式サイト(英語)
http://www.usopen.org/index.html
WOWOW 全米オープンテニス2014
http://www.wowow.co.jp/sports/tennis/us2014/

●テニス大会の会場「アーサー・アッシュ・スタジアム」

map-small

ニューヨークのクイーンズにあるUSTAナショナルテニスセンター内のテニスコートで、テニスの競技施設としては世界最大(2万5千人以上収容)の大きさです。全米オープンではセンターコートして使われます。
通常、テニスの大会では予選、本選通じて、多くの試合が行われる為、センターコートが使われるのは一部の試合だけになります。ランキング上位の選手、注目の組合せの試合、大会後半の試合が主にこの「アーサー・アッシュ・スタジアム」で行われます。その為、テニス選手としては、大会に出場するだけでなくセンターコートで試合をすることが1つのステータスになっています。

●豆知識

・Slam Tracker

公式サイトで提供されている試合DATA。各試合のサービスキープ率や、リターン率、エラー率など数字で見ることが出来て、実際の試合結果との関係性などを見ることが出来る。テニスマニアにはたまらないツールになっています。
http://www.usopen.org/en_US/slamtracker/

下記画像は、錦織圭選手が勝った試合DATA。1stサーブがあまり入っていませんが、エラーが少なく、確実に試合を進めたことがわかります。

IBM_SlamTracker

全米オープンは4大大会の一つだけあっては世界最高峰の戦いが繰り広げられます。本選に出ることも難しい大会なので、センターコート以外のコートでも、ランキング上位選手の試合が多くやっているため、どの試合も面白く、見どころがいっぱいです。

テニス好きはもちろん、普段あまりテニスは観ないという人もニューヨークに行った際は是非訪れてみてはどうでしょうか。

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